今回の記事では、私が派遣薬剤師時代に住んでいた3つの家を紹介します。

こんにちは!2年半派遣で旅立っていたコグレハルコです。
その2年半の間で、住居付きの地方派遣を経験してきました。
「派遣薬剤師の家ってどんなところ?」
「家賃無料って本当?」
「ご飯ってどうするの?」
そんな疑問に、当時の写真付きで答えていきたいと思います。
有り難いことに、ファルマスタッフ経由での地方派遣では家賃光熱費全て無料でした。
レオパレス2軒・古いアパート1軒に移り住み、コンビニのコーヒーすら我慢するという過剰節約で今の資産への土台を作った時期です。
監獄玄関と友達に言われたアパートでは、タランチュラ級の蜘蛛が。
正直、一番の癒しは給料明細でした。次はキレイな自然かな。

派遣薬剤師には、家賃・水道光熱費無料で働ける求人も。
生活コストの中で家賃の比重は大きいので、これが無料になるだけで貯金スピードが変わります。
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ファルマスタッフ(公式)→詳しいリアルは、下の本文で。
目次
家1:北関東O市のレオパレス(1年半)





派遣会社はファルマスタッフ。派遣先は近くの総合病院の門前薬局でした。
この案件での家賃・水道光熱費すべて無料。
初めての地方派遣だったので、念のために寝袋持参してたんですが…部屋に入ると布団まで用意してくれていて、嬉しくてちょっと泣きそうになりました。
自分で家を借りたら、5万円以上する場所なのに無料だし。
冬は暖房気兼ねなく使えて、家でぬくぬくしながらマンガ読んだり、半身浴したり。
家賃も光熱費もタダって、想像以上に心の余裕に直結するなと実感しました。
私は阿呆なんで、東京の自宅も借りっぱなしでしたが。苦笑
それがなければ、今頃もっと資産増えてたね。
東京愛、捨てきれなかったのさ。
合わない店舗もあったけど
最初はA、B、Cの3店舗があるうちのAとBに派遣されていました。
そのうちのAが、ちょっと自分には合わなくて。
というか、合わないと思われていた?みたいな。
なにそれ、悲しいやつじゃん。笑
でも、自分から合わないと相談したわけではなくて。
気づいたら、ABからBとCの2店舗で働くことになっていました。
1つの店舗で合わなくても、真面目に働いてれば続けさせてくれるんだなと、ちょっと感謝しました。
給料明細に癒されていたので、有り難かったです。
結構、現金な性格だよね。笑
BとCで見つけた居場所
BとCの2店舗は、年齢の近いスタッフが多く、雰囲気も良くて過ごしやすかったです。
休日に一緒にご飯行ったり、化粧品も扱ってる薬局だったのでOTCを社員割引で買えたり。
実家からも車で40分くらいだったので、週末はちょこちょこ帰っていました。
異動になっても、時給はそのまま4,500円。
結果、1年半同じレオパレスに住みながらBとCで働けたのは、本当にこの2店舗のおかげ。
派遣=不安定のイメージとは逆で、安心して働けた1年半でした。
家2:中国地方M市の古いアパート(半年)



2軒目は、ガラッと変わって中国地方M市の古いアパート。
こちらも派遣先の薬局が用意してくれたお家で、家賃・水道光熱費すべて無料。
しかも、東京→中国地方の飛行機代まで会社負担で。正直、引越しというより旅行に近い感覚でした。

飛行機チケット予約した時、ワクワクしすぎて旅行気分。
派遣の話のはずなのに、浮かれすぎ。笑
監獄かと思った玄関
しかし!
新居に着いて、まずびっくりしたのが玄関。

友達に写真送ったら、「監獄?」って返ってきました。…まあ、確かに。
部屋の中にキッチンがあるタイプの古い間取りで、壁とか床の色も、ちょっとレトロ。
レオパレスよりも、少し?!生活水準が下がった感じはありました。
洗濯機、外のベランダにあるしね。笑
アシダカグモ事件
ある日、目が覚めると部屋にでっかい蜘蛛が。
タランチュラ?!
中国地方の自然、舐めてはいけない‥‥。
怖すぎて、とりあえず蜘蛛にハイターかけまくった。
タランチュラ、日本にいないけどね。笑
そう、後で調べたらアシダカグモっていう害虫食べる良い蜘蛛だった。涙
でも、慣れたら居心地よかった
最初はびっくりの連続だったけど、住んでるうちに不思議と慣れていきました。
中国地方は車がなかったので自転車を買って、週末はサイクリングしたり。
職場の人におすすめのお店を教えてもらったり、ネットで人気店を探して食べに行ったり。

気づいたら、すっかり中国地方M市が好きになっていました。
住めば都って、本当だなと実感しました。
ちなみに食事は基本コンビニとスーパー。
たまに気になったお店で外食する程度で、ご飯代もそんなにかかりませんでした。

薬局の社長さんがご飯に連れて行ってくれることも。イカの透明度、尋常じゃないです。
諦めたのは、綺麗な家に住むことだけ
振り返れば派遣中、節約のために諦めたことは、意外と綺麗な家に住むことだけだったかもしれません。
ただ監獄玄関だろうとアシダカグモに驚かせられようと、住めば慣れることが分かったのは今後の人生において大きなアドバンテージだと思います。
中国地方の半年、結果すごくいい思い出になりました。
いつでも生活水準を下げられる自信がつきました。
家3:北関東N市のレオパレス(半年)




3軒目は、再び北関東。N市のレオパレスです。
家具家電も全部備え付け、家賃・光熱費もすべて無料。
関東に戻ってくると、なんか安心感ある。
地元じゃないけど、近いだけで違うよね。
生活水準UPで感動
古いアパートで生活水準下がってたから、レオパレスに戻った瞬間「快適!」って感動しました。
部屋の中にキッチンがあったのが、廊下にキッチン。
マットレス事件
ただ、住み始めてすぐに気になることが。
腰が痛い。
やはり、持参した寝袋だけじゃ役不足だったみたい。涙
寝袋生活とか、どんだけケチなん?!笑
今までは布団支給してくれてたから、今回もあるかなって思っちゃった。笑
朝起きると腰が…という日が続いて、結局ニトリでマットレス購入しました。
家賃光熱費がタダだったので、マットレスくらい買う・・か・・・の精神で。
だいぶ、嫌そうだな。笑
短かったけど、いい半年
半年と短かったけど、関東に戻れて、レオパレスの快適さも実感できて、派遣生活のラストを締めくくる時期でした。
コロナの影響で、私の地方派遣生活が幕を閉じました。
派遣時代の家計、公開します
派遣2年半の家計、改めて振り返ってみます。
- 派遣先の家:0円(家賃・光熱費)
- 東京の自宅:約9万円(家賃・光熱費)
- 食費:月3万以内
- 通信費・趣味・交通費:月3万くらい
月の支出はトータルで13万円くらい。
時給4,500円のフルタイムだったので、収入は月30-40万。月20万以上は自然と貯金できてました。
東京の家賃が無ければ、もっと早く貯まったんですけどね。涙
結局、後悔してるんかい。笑
食費は月3万以内
食事は、基本コンビニとスーパー。
たまに気になったお店で外食する程度で、贅沢らしい贅沢はあまり。正直、節約の鬼でした。
節約生活、若干ストレスだったけど、あれを乗り越えての今があるから。
なんか、かっこいいな。笑
残ったのは“本当に必要なものだけ買う”習慣
派遣中、引越し前提でモノを多く持てなかったので、本当に必要なものだけ買うようになりました。
その習慣は今も続いていて、値段に関係なく本当に欲しいものだけ買うという基準ができたのも、派遣時代の財産だと思ってます。
派遣先の人に連れて行ってもらった、広島のパタゴニアで買った服、今も着てる。
母親からも、その服いつも着てるわね〜って言われてるよねw
もうすぐ10年の一軍ウェア!
派遣時代から今に活きていること
生活水準を下げる、は怖くない
生活水準って、意外と下げてもすぐ慣れます。
家2の古いアパート時代も、最初は私自身も「監獄かもな」って思ったけど、半年経つ頃にはすっかり馴染んでました。
だから “節約=辛い” と思って踏み出せない人は、一度下げてみてください。
3ヶ月もすれば完全に慣れます。
派遣の方が結果的に稼げる
派遣時代を振り返って一番大きな発見は、派遣の待遇が良くても、そこに勤める正社員のお給料はそこまで良くないということ。
派遣さんが来るような職場に勤めている場合は、自分のお給料が低くないか調べてもいいかも。
正社員のお給料が相場よりも安いから、求人出しても人が集まらない場合もあるもんね。
今は投資メイン、節約は控えめ
私は最初に派遣で現金資産を作り、そのお金で投資信託を始めました。
今でも毎月購入しています。
市場が最高値更新しても、暴落していても、ひたすら買うという技術。
節約の方は、今は休止中。
特に食事は、食べたいものを食べるようにしています。
個人的には、食事にお金を使うのは満足度が高いです。
おわりに
不器用な私は、節約に振り切らないとお金が貯められないタイプ。
派遣で家賃光熱費無料の環境を最大限活用して、過剰節約でお金が貯まる体質になりました。
地方派遣に出ずに東京に住み続けていたら、今でも貯金500万位だったかも。
もし家計に悩んでる人、節約に踏み出せない人がいたら、まずは生活水準を一度下げてみるという選択肢、おすすめです。
3ヶ月で慣れます、本当に。
結局人間誰しもいつ死ぬか分からないので、今の生活にお金を使うことも大切です。
それは、わかっているの。
わかっていても、それが難しい。
だから私みたいに不器用な方は、まず節約で乗り越えて、慣れてから少しずつバランスを取れるようにしていくことをお勧めしたいと思います。
一に節約、二に節約。三、四がなくて五に節約。
ハードすぎるだろ。笑
気を引き締めないと、湯水の如く流れ出ていくからね。お金は。
コグレハルコおすすめの派遣薬剤師向け転職サイト
節約が苦手な方は、稼ぐ方向へシフトするのも良いかもしれません。
まずは今よりも年収を上げられるか、調べてみましょう。
1. ファルマスタッフ
日本調剤グループが運営する薬剤師専門の派遣・転職サービスです。
- キャリアコンサルタントが実際に職場を訪問しているので、職場の雰囲気や忙しさなどリアルな情報を教えてもらえる
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- 常勤・派遣・パートなど幅広い働き方に対応
私が時給4,500円の案件を見つけられたのも、ファルマスタッフのおかげでした。
こんな人におすすめ:
- 半年以内に派遣で働きたい人
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最近この2社以外利用していないので、再登録次第追記します!