この記事では、2026年最新の派遣薬剤師の時給相場についてお話しします。

こんにちは!
時給4,500円で派遣を経験したコグレハルコです。
当時のレオパレス生活、懐かしい〜。
一人を満喫してたよね。
派遣薬剤師って、実際いくらもらえるの?
これから派遣を考えている方にとって、一番気になるところですよね。
今回の記事では、2026年最新の派遣薬剤師の時給相場を、エリア別・職場別・季節別にまとめました。
目次
1.派遣薬剤師の時給相場【2026年最新】
1-1.全国の平均時給
派遣薬剤師の全国平均時給は、おおよそ2,800〜3,300円。
正社員の時給換算(約2,500円前後)と比べても、500〜800円ほど高い水準です。
同じ仕事をしていても、雇用形態でこんなに変わるんだよね。
1-2.都市部の時給相場
東京・神奈川・大阪などの主要都市部では、おおむね2,800〜3,300円。
人口が多く、薬剤師の供給も比較的安定しているため、地方より低めです。
都市部は競争率が高いから、時給は控えめ傾向。
1-3.地方エリアの時給相場
一方、北海道、東北、四国、沖縄、離島など、薬剤師が不足しがちなエリアでは、3,500〜4,500円。
急募や僻地の案件だと、それ以上の求人も。
ただし、こうした高時給案件は離島や1人薬剤師の店舗など、条件が厳しい場合も多いです。
私が時給4,500円で働けていたのも、地方派遣だったから。
地方は人材不足が深刻だからね。
2.なぜ地方の方が時給が高いのか
地方の方が時給が高い理由は、シンプルに薬剤師が足りないからです。
地方の薬局や病院は、正社員を募集しても集まりにくい。
それでも患者さんは毎日来るので、薬剤師がいないと薬局が回らない。
そこで、一時的にでも戦力になる派遣薬剤師を、高時給で確保しようとするのです。
需要と供給のバランスが、時給に反映されてるんだね。
3.派遣の求人は調剤薬局が中心
ドラッグストアや病院の派遣は?と思われる方もいるかもしれません。
実は派遣薬剤師の求人は、ほとんどが調剤薬局です。
3-1.病院派遣はかなり狭き門
労働者派遣法により、病院での薬剤師派遣は原則禁止されています。
例外として、紹介予定派遣や産休・育休の代替派遣のみ認められていますが、求人数は非常に少なく、倍率も高い狭き門です。
病院で派遣として働きたい人は、派遣会社にこまめに相談するのが良いかも。
3-2.ドラッグストアの派遣も少なめ
ドラッグストアでも派遣求人はありますが、調剤薬局に比べると少なめ。
正社員やパート雇用が中心の業態を採用しているためです。
3-3 派遣の中心は調剤薬局
結論として、派遣薬剤師として働くなら、ほとんどが調剤薬局になります。
求人数が多く、希望条件に合う職場を見つけやすいのが特徴です。
私も今まで全て調剤薬局で派遣してきました。
4.季節によって時給は変わる
実は派遣薬剤師の時給は、季節によっても大きく変わります。
4-1.繁忙期は時給が上がる
冬場のインフルエンザや風邪、春先の花粉症シーズン。
門前薬局を中心に、患者さんが急増する時期です。
特に1〜3月は人手不足が深刻になり、時給3,500円以上の求人が一気に増えます。
ただし例外もあって、地方では時期に関係なく高時給の案件も。
ド地方だと夏場でも高時給案件があるので。その案件を狙ってました。
自然が好きなら、良いことづくし!
4-2.閑散期は時給が落ち着く
逆に夏場(5〜8月)は患者さんが減り、時給も落ち着きます。
なので冬場に高時給案件を獲得し、夏場も同じ時給で継続してもらえるのが理想です。
更新時期になると毎回ドキドキしてました。契約更新されるのか?されないのか?どっちなんだーいって。
唐突の筋肉ルーレット!笑
5.高時給の派遣案件を見つけるコツ
5-1.繁忙期の前から動き出す
繁忙期に派遣で稼ぎたいなら、早めに動き出すのがおすすめです。
繁忙期に入ると、人気の高時給案件はすぐに埋まります。
事前に派遣会社に希望を伝えておくと、案件が出た瞬間に紹介してもらえる可能性が高くなります。
私もよく担当の方に「冬場の高時給案件、出たら教えてください」と伝えていました。
早い者勝ちの世界だね。
5-2.地方・へき地の案件も視野に入れる
時給を最優先するなら、地方や僻地の案件も選択肢に入れてみてください。
住居付きの案件も多く、生活費を抑えながら高収入が狙えます。
一人時間が好きな人、自然が好きな人にはかなり!おすすめです。
5-3.複数の派遣会社に登録する
派遣会社によって持っている求人が違うので、複数登録するのが鉄則です。
同じ薬局でも派遣会社が違えば、時給が違うこともあります。
単発派遣が得意な派遣会社もあるので、使い分けが大切です。
5-4.派遣会社のキャリアコンサルタントに相談する
実は、求人サイトに載っていない非公開求人を持っている派遣会社も多いです。
希望条件を細かく伝えれば、自分に合った案件を紹介してもらえる可能性も。
好条件のものは、求人サイトに公開する前に決まっちゃいますねし。
時給だけじゃなく、人間関係などの職場環境を把握しているコンサルタントもいるって聞いたことある。
6.まとめ
2026年の派遣薬剤師の時給相場は、エリア・職場・季節によって大きく変わります。
・都市部の調剤薬局:2,800〜3,300円
・地方の調剤薬局:3,500〜4,500円
・急募・へき地・繁忙期:4,500円以上も
派遣で稼ぎたいなら、ポイントは4つ。
- 派遣で働きたい時期の2ヶ月前から動き出す
- 地方・へき地の案件も視野に入れる
- 複数の派遣会社に登録して比較する
- キャリアコンサルタントに細かく希望を伝える
情報を持っている人が、稼げる時代です。
実は派遣の求人は、働き始める1ヶ月前から出ることが多いです。
今働いている派遣薬剤師の更新時期と重なるので、1ヶ月前から一気に求人が動きます。
それなので、希望の時期から逆算して、2ヶ月前にはコンサルタントに相談するのがおすすめ。
これくらいのタイミングだと、余裕を持って案件を比較できます。
早すぎても求人がないし、遅いと取られちゃうので。個人的経験では2ヶ月前がベストです。
タイミング感、大事だね。
派遣会社の登録自体は無料ですし、すぐに働き始める必要もありません。
登録だけでも先に済ませておけば、希望の時期になった時すぐに動けます。
私もいつも、派遣会社の担当の方と緩く繋がっています。
また、いきなり派遣で繁忙期から働くのは不安という方もいると思うので、まずは閑散期から派遣の働き方に慣れるというのも良いかもしれません。
時給はそんなに高くないかもしれませんが。
それでも時給2,800円もあれば、年収で見ると530万なのよ。
私自身、これらを実践して好条件の案件を獲得できました。
派遣に興味があるなら、まずは派遣会社に登録して情報収集から始めてみてください。
7.コグレハルコおすすめの派遣薬剤師向け転職サイト
時給相場を知った今、次は実際に派遣会社に登録してみましょう。
私が実際に利用して良かった派遣会社を2社ご紹介します。
1. ファルマスタッフ
日本調剤グループが運営する薬剤師専門の派遣・転職サービスです。
- キャリアコンサルタントが実際に職場を訪問しているので、職場の雰囲気や忙しさなどリアルな情報を教えてもらえる
- 業界トップクラスの求人数で、高時給案件が豊富
- 常勤・派遣・パートなど幅広い働き方に対応
私が時給4,500円の案件を見つけられたのも、ファルマスタッフのおかげでした。
こんな人におすすめ:
- 半年以内に派遣で働きたい人
- 時給や条件をしっかり比較して選びたい人
- コンサルタントに相談しながら決めたい人
登録後、電話で希望を伝えるだけで自分に合った求人を紹介してもらえます。
2. ファルメイト
薬剤師専門の派遣・人材紹介サービスで、関東は時給2,800円、関西は時給2,700円の最低保障があるのが最大の特徴です。
- 最低時給保障あり(関東2,800円・関西2,700円)
- 単発1日からOK、空いた日だけ働ける
- 担当コンサルタントが希望に合った案件を紹介
まずは派遣がどんなものか知りたいという人にぴったり。
こんな人におすすめ:
- まずは気軽に派遣の求人を見てみたい人
- 副業・Wワークで収入を増やしたい人
- 時給保障のある安心な環境で働きたい人
登録するだけで求人情報をチェックできます。
最近この2社以外利用していないので、再登録次第追記します!
※2026年4月時点のファルマスタッフ・ファルメイトの求人情報を参考に作成しています。