この記事では、正社員の管理薬剤師だった私が派遣に転職して年収が300万上がった体験をお話しします。

こんにちは!
派遣薬剤師当時、年収850万円だったコグレハルコです。
早いもので、もう4月になりましたね。
今の時期になると思い出します。
桜満開の宿舎での、1泊2日の社員研修を。
レポートが終わらないと寝れらず、睡眠時間4時間で社会の厳しさを知りました。涙
そんな不安なスタートを切った私ですが、社会人1年目の年収は380万円(4月入社のため通常より少ないです)に始まり、3年目には管理薬剤師で年収520万円をもらっていました。
だけど当時節約マインドが欠如していたので、ほぼ貯金なし。
その時20代後半、薬剤師として働くことにも慣れ、周りは結婚ラッシュ。
振り返れば、当時結婚のけの字もなかったの、泣ける。涙笑
私自身も今後の人生を考える余裕ができてきた頃でした。
ある日ふと「マンションが買いたい!」と思いつきます。
その発想で、節約マインドが欠如してるのが分かる。笑
当時は今よりも東京の中古マンションが高くなかったので、頭金で1,000万円くらい作ればイケるな!と。
稼ぎたいと言えば、そう、派遣薬剤師です。
ファルマスタッフで地方派遣に出る→住居付き×高時給×周りに友達がいない=お金が貯まる!という方程式を導き出しました。
同じ求人でも、他社より時給500円ファルマスタッフの方が高かったので即決しました。
そういうところは、しっかりしてるよね。
それは、褒められているの‥‥か?
目次
1.正社員から派遣薬剤師になってどう変わったか
1-1. 派遣薬剤師の年収は?時給4,500円で年収850万だった
実際に派遣薬剤師として働いた結果‥‥ リアルに、
住居付き×高時給×周りに友達がいない=お金が貯まる!でしたね。


※株式会社メディカルリソースは、ファルマスタッフの運営会社です。
地方派遣当時の時給は4,500円。 年収はだいたい850万円程。
月の手取り60万円以上。
当時でも時給4,500円は破格で。今だと4,000円くらいがmaxですかね。
都心部の相場の3,000円でも、3,000円×8時間×20日で年収576万円。正社員より全然高いよね。
今までにこんなに稼いだことがなかったので、同じ薬局に勤めていた他の派遣さん(30代男性)が飲み会で酔っ払い、「金ならある!」と叫んでいた気持ちが少しわかりました。
金ならある!とか言ってみたいわ。
ほんと、それ。
1-2. 派遣薬剤師のメリット|残業なし・長期休みOK
実際の経験から、派遣薬剤師の働き方で3つメリットに感じたことがあります。
- 残業はほぼない
- 研修がない
- 契約期間の間は、長期休みが取りやすい
明細では、10時間くらい残業してない?
無理そうなら帰って大丈夫だったよ。でも1分単位で残業代が出ることが嬉しくて、快諾して残ってた。
派遣薬剤師は基本的に、監査と服薬指導がメインなので、投薬が好きな方だと仕事の時間がより楽しめるかもしれません。
ちなみに私は投薬苦手派ですが、どもりながらも頑張ってました。
2.派遣薬剤師のデメリットとリスク
ただ、派遣で働いた2年半の間、良いことばかりではありませんでした。
2-1. 派遣薬剤師はいじめられる?実際に経験した話
実際に働いてみると、派遣薬剤師はいじめられやすいのでは?と思うようになりました。
※末端薬剤師個人の意見です。
過去には私自身、管薬の方に目の前で悪口を言われたこともあります。
もちろん、私の仕事が遅く、イライラさせてしまった部分もあるかもしれません。
もっとテキパキ動ければ、違ったのかな。
まあ、忙しい職場だと余裕なくなるよね。
ただ個人的には派遣薬剤師の働き方自体、いじめられやすい構造かもしれないなと感じる部分もあります。
なぜなら、
派遣薬剤師は派遣先の薬局スタッフよりもお給料が高いことも多い。
しかし、責任は薬局スタッフの方が大きい。
しかも、派遣薬剤師は短期間しか働かず、その後は会うこともないので関係性を築く必要がない。
忙しくてストレスフルな職場では、標的になりやすいかなと思う訳です。涙
とはいえ、単発を含めると今までに派遣で働かせてもらった薬局は10カ所以上。
その中の、たった1人だけなのです。
今振り返っても、理不尽にいじわるだったなと思うのは。
確率的には低いね。
そうだよね。それ以上にたくさん、優しくしてくれる人達に出会ってきたのも事実だしね。
2-2. コロナで派遣切り|突然仕事がなくなった体験談
いじめにも耐え、地方派遣にも慣れてきた2年半後、突如として退職に追いやられます。
原因は、新型コロナウイルス!
コロナが猛威を奮っていた頃、人が外出しなくなり、病院にも行かなくなりましたね。
薬局にも人が来なくなり、派遣の求人も急激に減りました。
正直コロナが怖くて震えていたので、求人がなくて安心した面もあります。
ちょうど更新が切れて、良かったかもね。
コロナのような事象は、そうそうあることではありません。
派遣の不安を減らすには、ファルマスタッフのような求人数の多いサービスに複数登録しておくのがおすすめです。
リスクマネジメントは大切だと思うので。
3.それでも派遣薬剤師を選んで良かった理由
いじめられても、非常事態にまず先に雇用がなくなっても。
それでも派遣を選んで良かったと思える理由。
それは、今があるから。
あの時、年収が300万上がって、それを全て投資に回せた。
今は資産が5,000万円になり、老後の心配がなくなった。
増えた年収を投資に回したら、資産5,000万円を超えました。
週3日働けば、最低限の生活が過ごせる。
今の職場では、9時から18時まで残業なし。
新卒の時は定時が19時だったので、早く帰れることに毎日感動しています。
明るいうちに帰れるって、サイコーすぎる。
自己実現のために時間が使いたいというと、たいそうなことに聞こえてしまうかもしれませんが。
自分のやりたいことができる時間があることは、本当に幸せなことだと、30代で実感することができました。
今、気づけて良かったと心から感じています。
あの時、派遣にならなかったら、
投資信託で資産を増やそうにも元手が少なく、数年で今のような大金にすることは不可能でした。
確実に、今でも老後資金と生活費のために、週5日フルタイムで勤務し、隣のクリニックが終わるまで帰れない日々を過ごしていたことでしょう。
短期間の高収入でも、自由な時間をもたらすことが実証できたと思っています。
4.まとめ:行動しないと何も変わらない
悩んでいても何も始まらないという言葉が示すように、
行動しないと何も変わりません。
派遣に興味があるけど不安という方は、まずは転職のプロにあなたの今の心境を話してみてください。
正直、無料で相談できるんだから、活用したほうが良いと思うんだよね。
まあ、新しい世界に飛び込むのは勇気がいるからさ。みんな慎重になるんだよ。
実際、私もそうでした。
転職したいような、したくないような。
今のままでいいような、よくないような。
だけど、ある日ふと思ったんです。
お金があれば、
今、悩んでいるこの瞬間にも秒で退職届が出せるな。と。
それに気づいた私は、各転職サイトで同じ求人を探し出し条件の比較。
そして「ファルマスタッフの方が断然高い!!!」と確信した瞬間、テンション爆上がりで登録ボタンを押しました。
これが勝利のクリックです!笑
もちろん、今から転職活動をするとしたら、間違いなくファルマスタッフは外せません。
ただ注意点としては、
1社だけでは、担当の方の合う会わないや、紹介してもらえる求人数が絞られる可能性があります。
もしもあなたが本格的に転職活動をする場合は、3社ほど登録し自分に合ったエージェントを選ぶことをオススメします。
意外と、紹介される求人が違ったりするので。←経験談
5.コグレハルコおすすめの派遣薬剤師向け転職サイト
1.ファルマスタッフ
日本調剤グループが運営する薬剤師専門の転職・派遣サービスです。
【ファルマスタッフの特徴】
・業界トップクラスの求人数で高時給案件が豊富
・キャリアコンサルタントが実際に職場を訪問しているので、職場の雰囲気や忙しさなどリアルな情報を教えてもらえる
・常勤・派遣・パートなど幅広い働き方に対応
私が派遣で高時給の案件を見つけられたのは、ファルマスタッフのコンサルタントに相談したのがきっかけでした。
電話で希望条件を伝えるだけで、自分では見つけられなかった求人を紹介してもらえます。
【こんな人におすすめ】
・半年以内に派遣で働きたい人
・時給や条件をしっかり比較して選びたい人
・コンサルタントに相談しながら決めたい人
登録後、電話で希望を伝えるだけで自分に合った求人を紹介してもらえます。
2.ファルメイト
薬剤師専門の派遣・人材紹介サービスで、関東は時給2,800円、関西は時給2,700円の最低保障があるのが最大の特徴です。
【ファルメイトの特徴】
・最低時給保障あり(関東2,800円・関西2,700円)
・単発1日からOK、空いた日だけ働ける
・担当コンサルタントが希望に合った案件を紹介
「いきなり転職はちょっと…」という人は、まずファルメイトで求人をチェックしてみてください。
登録は簡単で、私も最初はここから派遣の情報を集め始めました。
【こんな人におすすめ】
・まずは気軽に派遣の求人を見てみたい人
・副業・Wワークで収入を増やしたい人
・時給保障のある安心な環境で働きたい人
登録するだけで求人情報をチェックできます。
最近ファルマスタッフとファルメイト以外利用していないので、再登録次第追記します!
※この記事は個人の体験談であり、同じ結果を保証するものではありません。